自己資金なしでもカードローン優待クロスだけで月10万利益達成は可能!

2020年3月優待クロス 株主優待取得結果の記事でも記載しましたが、は総クロス資金2148万4360円、取得優待価値42万8850円、手数料等4万3270円、利益38万5580円となりました。利回りも過去最高1.795%。

もちろんこんなにクロス資金があるはずもなく、総クロス資金のうち680万ぐらいは銀行からカードローンで借入しました。借入先等の状況については過去の記事をご参照です。→カードローン利用による優待クロス利益の追求を検討する

カードローン金額・金利とローン優待クロスの利益まとめ 10万弱の利益達成!

使用したカードローンの金額と金利

このとき、使用したカードローン2行、カードキャッシング1つの合計680万です。

  • 住信SBI銀行ミスターカードローン 290万、5.54%
  • 楽天銀行スーパーローン 300万、8.8%
  • 楽天銀行カードキャッシング 90万、3.9%(リボキャンペーン)

楽天銀行カードキャッシングはリボキャンペーンで特別金利だったので使用しました。リボだろうがなんだろうが、どうせ短期で繰り上げ返済するので関係ありません。

ローン優待クロス利益は約9.5万と推定

厳密にカードローンの資金でどの銘柄をとったか、どれだけ利益を得たかを算出するのは困難なので、あくまでも平均値で算出したいと思います。
2020年3月の総利回りが約1.8%なので、カードローン分でクロスした利回りを1.5%と仮定します。これは、優待クロスは利回りの良いものから取っていくと考えられ、仮にローンでとらなかった場合、もっと利回りが上がっていると仮定できるためです。

ここまで単純化できたので、これを用いて利益を算出すると、
カードローン総額680万×1.5/100=10.2万円となります。

そこで今回借り入れにかかった金利を差し引きます。かかった金利は

  • 楽天銀行金利=3246円/6日(3月27日借入→4月1日返済)
  • SBI銀行=2617円/7日(3月26日借入→4月1日返済)
  • 楽天カード=769円/8日(3月26日借入→4月2日返済)

合計6632円

これより、102,000-6632≒95000円

よって、今回のカードローン優待クロスで9.5万円利益が出たとざっくり算出することができました。

カードローン優待クロスの流れと動き方

権利確定日が近くなったら借入れ(できれば権利確定日当日)→その資金を利用してクロス→権利落ち日に現渡→受け渡し日に出金→ネット銀行で出金日に即返済(23時59分まで)

実際私は、楽天カードキャッシングと住信SBI銀行カードローンは全額権利確定日前日に借入れました。というのも、取引手数料50万以内無料なので、前日からクロスしといた方が得と判断したからです。このあたりはケースバイケースですね。

そして、権利落ち日に全て現渡し、出金可能日になったら全額返済します。これでだいたい借入期間は上述したように7日間ぐらいでカードローン優待クロスを完結することができます。

いかに借入期間を短くするのかがカギです。その上でカギは下記の2点です。

金利節約のため、優待クロス作業は24時以降に行う

これは単純に金利のためです。銀行系カードローンの金利は24時以降に更新されるので、24時以降に借入した方が得になります。

ATMは使い勝手が悪いのでオンラインで完結させるべき

カードローンというとATMでカードを使うイメージがありますが、ATMだと1日あたりの引き出し限度額、1回あたりの引き出し限度額が設定されていることが多いので、一度に多額の資金を必要とする優待クロスでは非常に使いにくいです。

少なくとも住信SBIと楽天銀行は借入から返済まで完全オンラインで完結しますし、三菱UFJバンクイックもオンラインで完結させられるはずです。簡単すぎて拍子抜けするレベルです。自分の預金を引き出す感覚で使用できます。

楽天カードキャッシングの注意点

上述したように銀行カードローンに関しては特に戸惑うことなく、驚くほど簡単に借りられることができます。ただ、楽天カードキャッシングについては、借入は銀行カードローンのように簡単にできますが、繰り上げ返済する際にちょっと面倒くさいのでご注意です。

注意点①繰り上げ返済の際はオペレーターに電話しないといけない。そして何より、電話がつながらない。

これが最大の欠点です。とにかく面倒くさい。

しかも平日の特定の時間しかつながらない模様。

注意点その② キャッシング額を当日中に決済するなら14時まで!!

全然電話がつながらず、ようやくつながったのが14時。そして振込み先を聞くと、14時を過ぎているので現在振り込んでも翌日扱いになるとの回答があり、利子を1日分上乗せした料金を案内してもらいました。

その後、楽天カードのHPで確認すると、確かに15時まで当日扱いと記載されていたので、今後のためにもメールで問い合わせし、詳細を確認すると以下のように回答がありました。

◆  回答内容
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日頃より楽天カードをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

弊社といたしましては、入金約束日15時迄にお振込された場合、
ご利用可能額への反映は原則翌営業日となり、
15時過ぎにお振込された場合、原則翌々営業日の反映となります

そのため、お振込みを受付する際は、14時までとご案内しております。

何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

なんでやねんですね。

1日分の利子なんて100円もかからなかったので、特にこれ以上やりとりはしてませんが、何か腑に落ちませんでした。

他のカードキャッシングをしたことがないのでわかりませんが、楽天カードキャッシングに関してはお世辞にも使い勝手がよいというものではありませんでした。そもそもカードキャッシング自体、短期返済を前提にしていないからかもしれませんね。

まとめ カードローン優待クロスは自己資金なしでも月10万の利益は充分可能

私の場合、自己資金がある程度あったので、カードローンで借りた分の利回りはやや落ちましたが、自己資金が少ないほど利回りがあがるので月10万は充分に可能なラインと判断できます。

カードローン優待クロスに必要なのは信用>自己資金です。信用があればあるほどパフォーマンスはあがります。私の場合、さほど年収は高くありませんし、これまで金融機関との信頼関係を築いてきたことはありません。クレジットカードを滞納せずに普通に使っていたぐらいです。

このような状況でも2銀行約600万の融資を引き出せました。もっと言えば3銀行900万の融資を得ることも可能でしたが、さすがに3銀行からのローンは引け目を感じたのでやめましたが、仮に私の信用をもっとフル活用していれば、月15万の利益も充分に可能だったと判断します。

これは自己資金がなくてもある程度の金融知識、サラリーマンならではの信用がある方であれば再現可能な錬金術かと思います。ご興味のある方はくれぐれも自己責任でチャレンジされてみてください。私もローンクロサー仲間が増えればうれしいです。

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