2020年10月株主優待銘柄 制度信用クロス検討

2020年10月制度信用調査銘柄一覧

下記銘柄についての制度信用クロスについて検討しました。10月は銘柄数が少ないので、全数調査しました。調査銘柄は下記のとおりです。

2301学情、2315CAICA、2910ロック・フィールド、3038神戸物産、3134Hamee、3329東和フードサービス、4355ロングライフホールディングス、7640トップカルチャー、7805プリントネット、7856萩原工業、8079正栄食品工業、8917ファースト住建、9603エイチ・アイ・エス、9678カナモト、9824泉州電業

2020年10月制度信用安全性評価結果

10月末権利日の逆日歩日数は3日です。よって制度信用取引のリスクは大きくなり、評価も辛めにしています。

◎安全
ロック・フィールド、ファースト住建、エイチ・アイ・エス、カナモト

〇おそらく大丈夫
学情、CAIKA、神戸物産、Hamee、萩原工業、正栄食品

○△逆日歩はつきそうだが優待価値を考えるとプラス
プリントネット

△やや危険
泉州電業

×危険
東和フードサービス、ロングライフ、トップカルチャー

ロック・フィールド制度信用4月は危険!10月は安全!

ロック・フィールドの優待は4月は5000株以上保有まで優待が設定されていますが、10月に関しては100株以上保有に対してのみ優待が設定されています。
つまり、10月は大量に制度信用クロスする必要がいないので、10月は安牌になります。実際、4月は2,3年に一度高額逆日歩がついていますが、10月は例年ほとんどついていません。その分10月は割と一般信用も取りやすいのですが、私は制度信用で充分と考えています。

プリントネットは2019年10月度は逆日歩がついていないが・・・

プリントネットは昨年から優待が実施され、下記内容通りです。

・株主優待:自社サービス利用ポイント

100株以上 2,000円相当分
200株以上 4,000円相当分
500株以上 6,000円相当分

株価は10月2日現在500円程度なので、かなり優待利回りが良いです。しかも、昨年は逆日歩はついておりませんが、今年こそ逆日歩がつくのではという感じはします。

ただ、注意喚起等がなければ逆日歩3日でも100株当たり最大1200円の逆日歩で済むので、優待価値を仮に2000円と考えるのであればプラスになります。

月末に余った資金は神戸物産制度クロスで使い切る

神戸物産は利回りの割に一般在庫が取りにくい印象です。クロス早めにとると貸株料がかさんでしまいますし、値嵩株ですので多額の資金が拘束されます。
よって、神戸物産はクロスするなら制度でいこうと考えています。昨年よりも株価がかなり上がり、優待利回りも落ちたのでクロスする魅力は薄れましたが、
魅力がなくなるということは制度でも充分いけるというふうに考えています。

・株主優待:業務スーパー商品券

100株以上 保有年数 3年未満:1,000円分 3年以上:3,000円分
1,000株以上 保有年数 3年未満:10,000円分 3年以上:15,000円分
2,000株以上 保有年数 3年未満:15,000円分 3年以上:20,000円分

2020年10月は優待閑散期&逆日歩3日だが制度信用でいけそうな銘柄が多い

優待閑散期かつ逆日歩3日の時は制度信用も厳しいことが多いのですが、10月はいけそうな銘柄が多い印象です。私感ですが、制度信用で行けるやつは一般でとらなくてもいいんじゃないかとすら思います。ただ、予想外のことがよくおこるのが逆日歩の世界ですので、とれる一般信用は取っておきたいところですね。

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